ハンドボール男子日本代表処分は誰？4人の名前と画像は？

2024年4月13日に、日本ハンドボール協会より、

ハンドボール男子日本代表の4人が3月の代表期間中に行動規範違反をした。

と報道されました。

では、その4人とは誰なのでしょうか？

今回はこのことについて調査してみました。

ハンドボール男子日本代表の行動規範違反で処分された4人は誰？

（引用：Pen＆Sports）

結論から言うと、処分を受けた4人は誰なのかは分かっていません。

調べてみると、３月の代表期間中に遠征していた代表選手は、17人。

以下の17人です。

この中の4人の誰かが処分された可能性が高いです。

今回の問題で、その4人については、代表から抜けることになるので、今度誰なのかははっきりしてくるのではないでしょうか。

進展があれば追記していきます。

【ハンドボール男子日本代表】規律違反で処分問題の概要

　日本ハンドボール協会は１３日、男子日本代表４人が３月の代表期間中に協会が制定した行動規範に対する重大な違反をしたとして２人に１年間、２人に６週間の代表活動停止処分を下したことを発表した。同代表は今夏のパリ五輪出場が決まっており、１年間の出場停止となった２人は五輪出場の可能性がなくなった。１年間の活動停止となった２人は期間中に深夜外出し、飲酒。代表チーム外の第三者を宿泊施設に招き、規律違反に当たる行為に及んだという。また、残りの２人も深夜外出し飲酒と、第三者を宿泊施設に招き入れたという。この日、臨時理事会を開き、処分を決定した。 　協会は「普段から応援して下さるファンの皆様、ご支援いただいている上部団体、ご協賛各社様に対して、期待を裏切る結果となりましたことを衷心よりお詫び申し上げます。当協会としても大変遺憾であり、当該選手へのコンプライアンス指導の徹底、復帰プログラム研修を講じて参ります。また、他の選手に対しても、日本代表の誇りと責任を持った行動を徹底するように再度指導して参ります」と、謝罪した。 　同代表はすでにパリ五輪出場権を獲得している。ただ、出場に導いたダグル・シグルドソン氏が五輪を前に電撃辞任。元代表監督だったスペイン人のカルロス・オルテガ氏が新監督に就任したことが発表されたばかりだった。

1年間活動停止になった2人の違反内容

1年間活動停止になった2人の違反内容は、以下の通りです。

規律違反に当たる行為とはなんなのかが気になりますね…。

6週間の活動停止になった2人の違反内容

6週間の活動停止になった2人の違反内容については、以下の通り。

規律違反に当たる行為はしていないことから、↑の2人のように1年間の活動停止にはならなかったようですね。

代表としての責任感が感じられず、残念ですね。

違反を起こした時期や場所

違反を起こした時期や場所については、以下の通りです。

処分を受けた4人は女性を連れ込んだとの噂も

XやYahoo!ニュースのコメント欄には、処分を受けた4人は女性を連れ込んだのではないか。と噂されているようです。

実際には、誰を合宿所に連れ込んだのかは明らかにされていませんが、違反行為ということはそういうことなのかもしれませんね…。

まとめ

今回は、ハンドボール日本代表4人が違反をして処分された問題についてまとめてみました。

まだ、処分された4人が誰なのかは分かっていませんが、日本代表の自覚がないような問題でしたね…。

今回の問題でファンからの信頼を失ってしまったハンドボール日本代表は、これからの行動と試合での結果で見返して欲しいですね。

今後のハンドボール日本代表に期待です！